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朝起きて一番に見る言葉を大切にしよう。




他人に嫌われるより自分に嫌われるほうが悲しい。




欲しい何かを引き寄せるのではなく、そのあなたの手で生み出すのです。




身体も心も世界も、自然であることが1番美しく平和だと思います。




私の大切なもの。家族と芸術です




どうか一人ぼっちだと、思わないで。あなたが誠実であろうと努めるとき、たとえ目に見えなくともあなたの心の中で、仲間たちが一緒に生きているのです。




恐れる時ほど力を抜け。さあ飛び込んで!




私達は他人に向かって話す言葉を、自分自身にも語りかけている。




どうしようと言っていてもしょうがないわ。私なら一度深く息を吸って吐いて、今の最善を尽くす。




自分の身をもって経験していないとき、それをどうやって語れるのでしょう。




その時その時、最も大切にしたいことがわかっていたら、少しは楽に選択できると思いませんか?私の場合、今目の前にいる人でしょうか。



素直になる方法も、やはり素直になること。




オイルを塗ったように心が潤うことをしたい。




あなたを幸せにするのは、手に入れたものではなく、それを手に入れたことを喜ぶ心。




愛とは、捧げるためにある。




正しい知識こそが私を正しい道へ導いてくれることがある。衝動や欲に駆られて一時的な快楽を覚えても、次の瞬間から自分を苦しめることがある。その知恵で、自分の心を導き出せ___





by Tomoyo

with love,

先ほどあった出来事を正直にここに書いておこうと思います…


私は学校近くの、カフェのような広いラウンジで、ひとつ前の記事を書いているところでした。


すると、見知らぬ女性が背後から話しかけてきました。


「私にバナナブレッドを買ってください。私はホームレス。お腹が空いていてとても寒い。」



とここで少し話が変わりますが、

私は「ジェイン・エア」という小説を読んでいます。

ここまでの、古典の長編小説(1847年初版発行) を手にとったのは初めてなのですが、

もうなんと言い表そう、言葉ってここまで人間の心にダイレクトに衝撃を与えられるものなのだ…と、自分の語彙力の乏しさにも驚くと同時に感じています。

その紙の本からひしひしと伝わるジェインの強さには私のハートに訴えかけるものがあるのです。


そして今読んでいるのは、

ジェインが結婚できない事実を突き付けられ、絶望と飢えの中一人で歩き出すシーン。




とにかく、そんな私に、この話しかけてきた女性に向かってどうやってNOと言えただろう!



私は一瞬の迷いもなくお財布を取り出し、バナナブレッドを買ってあげました。




お腹が空いていて、寒い、か。


どうしてそんな貧しい思いをする人がいなくてはいけないのだろう

ああ、あの時のジェイン!私もその時そばにいたら、バナナブレッドを渡せたのに!

・・・ジェイン、どうか頑張って。物語はあと四分の一で完結するから!





なんて、その女性が去って行った後も一人で考えている知世なのでした。




終わり。また次のブログで!

皆さん、美味しいものを食べて、分け合って、暖かくして、素敵な一日を!


Tomoyo / 知世





私がいま最も興味があり、勉強したく、実践したいこと。

アーユルヴェーダ . . . !!

どうしよう、出会ってしまった、、、(笑)


世界最古である5000年の歴史を持つ伝承医学。アーユルヴェーダを和訳すると「生命の科学」となり、心身の心地良さを追求してゆくもの。東洋医学の源流にあるといわれています。


なんだか難しそう、現代人には必要ない…と捉えれる方もいらっしゃるかもしれませんが、

実は簡単に取り入れられるセルフケア、食事法、ライフスタイルの知恵が詰まっていて、私は個人的にとても惹かれました


その中の1つ! 舌磨き!


朝起きた時に舌の上についている白い苔というのは、前日に食べたもので消化できなかったもの。

とにかく「消化」を(体も、心も)1番に考えるアーユルヴェーダでは、毎朝この苔をタンスクレーパーでこそぎ落とし、不要なものを取り除くことで消化力も高まると教えられています。


それを知った私はまずはスプーンで始め、慣れてきたところで


ついに、Amazonで舌磨きのタンスクレーパーを購入しちゃいました


そして昨日の朝初めてちゃんと舌磨きしてみるととても心地よかった👌😊スプーンより取りやすい。

私はこの数日間スプーンで行っていて、習慣になってきたところで専用のアイテムを使えるようになったので、さらに感動があったのかもしれません!




アーユルヴェーダ

それが全てではないけれど、私たちの体と心は食べ物とライフスタイルによって作られていると思います。そして、知識と知恵が自分自身を正しい道へと導いてくれることがあります。

だからこそ、アーユルヴェーダの知恵を少し借りて、自分を律し、真の心地よさを感じていきたい。

より自然に、元気に、楽に、自由に・・・





Thank you! LOVE,

Tomoyo / 知世



Hello! Tomoyo / 知世です

皆さんいかがお過ごしですか?


最近の私は…

もちろん時にはダウンしながらも、

多くのものにインスピレーションをもらい、

そして自分で自分を奮い立たせながら、生きてます!!😆


今月で、アメリカ・シアトルでのバレエ留学も10ヶ月目を迎えました。

あと2か月半で帰国ということで、

そろそろ帰りのフライトの話をしたりしていて

久しぶりに故郷に帰れる安心感とワクワクを感じる...!!

日本に帰ってやりたいこともいっぱい。


カウントダウンしながら、ここでの残された日々を大切に過ごそう。🐢🐾



シアトルにもやっと春が訪れ、なかなか顔を出さなかった太陽も出てくれ、

なんと空が青い!!!

私にとってなんて嬉しいことだろう....!!!


日本の地元(高知)で暮らしてた時は年中それが当たり前で、

上を見上げた時の快晴なお天気に感謝することなんて知らなかったけど、

こちらにきて数か月間ずーっとグレーの空の下にいた今の私は、

もう嬉しくて感動してしまうくらい!🌼🌻



最近もう一つ嬉しかったのは、友達に言われた言葉。

ちょうど一週間ほど前、私の通うバレエ学校のショーに出演していて、

それを見てくれた友達が、

”You were so ethreal!!"

(とても幻想的だったよ!)


って。



幻想的。



その言葉を、小さい携帯電話上で受け取ったとき胸が震えた…


あぁ、幻想的。

それこそ、私が舞台上でみせたいものなのかもしれない。。。



ー  ー   ー  ー ー  ー



日記みたいなブログを読んでくださりありがとうございます🙏🐄

素敵な一日を!



Tomoyo / 知世


私は、環境問題に興味があるので、インターネットでも動画や記事を、聞いたり読んだりしながら、自分にできるアクションを心がけています🌳


そんな中、最近YouTubeで地球環境について話している動画を見ていた時、強く思ったことがあるので、ここに残しておきます。


ー ー ー ー ー ー ー ー ー



エコバッグやマイタンブラー、マイお箸、再利用可能なシリコンのキッチンラップ...etc 


"エコ”として出回っているアイテムたちや、又はブランド、それらを紹介するインフルエンサーが多くいますよね。



素晴らしいと思うんです。☘☘



だけど…ここで根本的な部分を忘れてはいけないな、と。



~例えばのお話~

→ 今までは買い物をしたら毎回レジ袋をもらっていた。


→ 好きなインフルエンサーがマイバッグを活用していることを知り、エコ意識を持つようになる。私もこれからマイバッグにしよう!と思う。(この意識のチェンジは素晴らしい!)


→ 本当は既に買い物用に使えるバッグを持っているのに、新しい物を買う。



というのは、本当にエコかな...?



もし、そのインフルエンサーの方が紹介していた商品、ブランドが、作る過程でもなるべく環境に配慮した、いくら素晴らしいものであったとしても


逆に、今すでに持っている商品、ブランドは、環境問題の取り組みに全く意欲的でなくても



もう買ってしまっている以上、なるべく長く、最後の最後まで大切に使ってあげることのほうが合理的・・意味があるということを、


思い出そう...🐈🐾🐒



1番エコなのは、まずは今持っているものをなるべく長く大切に使うこと。


だとすれば、なんてシンプルなんでしょう!!




すこしクリエイティブになって身の回りを見渡してみると、

別の用途に使える物も、リメイクできる物もきっとあるはず😊🐬



このシンプルで本質的なエコライフを、それぞれのライフスタイルに合わせて続ける、という意識を忘れずにいたいですね…!🙌🤝




そしてもう一つ、私が新たに興味があるのが、手作り!!


必要なものをなるべく手づくりできたら、その作り方を知っていたら、どれほど自由で楽しいだろう!と思って、お勉強中です。




PS. 一年前の自分は、環境問題に興味があるといいながら、正直この基本的な原点に目を向けれていなかったなぁ。

日々人の話を聞いたり、自分自身で考える中で立ち返れたことだと感じます。



Thank you so much for reading!


Tomoyo / 知世


今朝はいつも通り8時30分からクラスがあるのだと思って、

7時過ぎのバスに乗って学校に向かったら、

"You are here so early"(えらく早く来たのね)

フロントスタッフにそう言われて、朝のクラスはキャンセルになっていたことを知った!


夕方のクラスまでの長い時間を、どうしようか考えたけど一人でスタジオの中に入って




先生も、クラスメイトも、ピアニストもいない、音楽もないスタジオで


バーにつかまった



それは不思議だった

意識的に体を動かしながら、

自分の内側にいる神に近づいていく感覚…


そのくらい、繊細になって“感じながら”一つ一つ体を動かしてあげる。


ある種の瞑想みたい。


なぜ私が ”神に近づく” と表現したかというと、

バレエを本当の意味で踊るとき、例えバーレッスンであっても、

自分の内側には、すべてを知っている領域が存在していて、

感覚を研ぎ澄ましてそこに近づいていくことで、

自分が持つ最大限の力を発揮できる…最高の踊りができる。


と、まさに今朝の自習中に感じ取ったからです。



ということは、感じないバーレッスンというのはありえないのかもしれないなぁ




まだそこの領域には辿りついていないけど、

毎日の練習を通して少しずつでも近づいていきたい。





PS. あぁ、一人の練習は最高だったな~!!

クラスとなると、なかなかあそこまで自分のペースで集中しきるのは難しい。。。



Thank you for reading!!

Tomoyo / 知世




#4 ~ 英語でおしゃべり ~



まだPNBのサマーインテンシブが始まって数日のこと


その日は金曜日で、

最後のクラスがキャンセルになったので

クラスメイトの数人と一緒に学校の1番近くのcafeに立ち寄った



そのcafeで、私がどれほど嬉しくて特別な時間を過ごしたか、忘れられない!



クラウディア が私の目の前の椅子に座って、二人で沢山おしゃべりした


・・・もちろんだけど、英語で・・・



お互いの家族 • 兄弟のこと

日本とアメリカの文化の違うところ

ここでの生活のこと

…etc



なんでもないことだけど、

それを英語で!目の前のアメリカ人と一対一でお話できた…というのは、

私にとって初めてで、ものすごく嬉しかった



私は3年半前、12歳の夏、今と同じ場所に来たものの、英語は喋れなかったので、

正直悔しい思いもしました


その後帰国してから、とにかくYouTubeで、なんの話かもよくわからなくても、英語を話している人の動画をいっぱい観て聴いていました



中学校まで自転車を漕ぎながら、聴いていたことを覚えています。

でもイヤフォンを持っていなかったので、なるべく音を上げて片手でスマホを耳の近くにして漕いでいたのは内緒!(笑)🚲 ♪


。。。

ほとんど独学で勉強 (耳で覚えた) してきた”英語”が、アメリカに来てちゃんと使えたなんて…

もちろん決して母国語のようではなくてもこんなに楽しく話せて、新しいお友達クラウディアができたことは、

もしかすると私のシアトル留学の中で1番最初の喜びだったかもしれません


♡♡♡


【Myバレエ留学ものがたり】

By Tomoyo / 知世


前回#2のものがたり “バランシンスタイルに戸惑う”の続きなので読んでない方は是非チェックしてみてくださいね🙏🏻📖

ー ー ー ー ー ー ー ー



#3 ~究極の選択を4日目に~


そう、なんとあんなに張り切ってアメリカまで来た私は4日目にしてクラスを受けずに座り込んでいるのだ。


自分が何をしているのかもわからないし、

どうしよう…と考えながらも目の前のクラスはどんどん進んでゆく




その時。


私が (多分暗い顔してたんだろうな) 座っているのを見つけた他の先生が声をかけてくださった。



大丈夫?の会話の後にそれは起こった。

もうびっくりよ、、



「あなたを9月からスクールの生徒として一年間受け入れたいって、ディレクターが言ってるけど、どう?」





… NO WORDS!!

(言葉が出ない!笑)





ちょっとまって、なんでだろう?

だって自分では、

バランシンスタイルのクラスに着いていくのに必死で、きっと選ばれないし、

もし運良く選ばれたとしてもお断りしようか…なんて考えていた矢先に!



超高速で頭の中で、

まず今起こった状況を理解して、(笑)

あらゆる事を想像した。



そして私が出した答えは、、、



「ちょっと考えさせてください。」


だった。

先生は私の返答に少し不思議そうにしつつも、

優しく声をかけて去って行った。


• • •


うん、これでいいんだよ知世…と言い聞かせながら、


あぁ〜どうしたらいいの?!



悩む悩む1週間を過ごすことになった。



【Myバレエ留学ものがたり】

By Tomoyo / 知世


#2 ~  バランシンスタイルに戸惑う ~


先生: 「かかとをあげなさい」


私の頭: ( • • •  え???)




レッスン2日目。

センターのスモールジャンプの時に先生が言った言葉が信じられなかった…


周りをみてみるとみんな本当に、

当たり前のようにジャンプから降りたプリエでかかとをあげていることがもっと信じられなかった…!





そして私は、できない...!!


意図的にかかとをあげてプリエをしたことがないので、それだけで ”シンプルな1番のソッテ” が全く別のもののように感じる



かなり頭がこんがらがったけど、

それでもついていこう!と気持ちを切り替えて迎えた3日目は…



さらにえ?!?!?!


なんとこの日の先生は

バーレッスンのプリエからかかとをあげなさいと言うのです!



他にも顔のエポールマン、足腕の使い方、音の取り方…etc

全てが、今まで私が習ってきた / 正しいと思ってきた型にはまらなくて、

一言で表すと”uncomfortable”(心地よくない•やりにくい)



そして3年前、12歳の時に同じプログラムに参加した時にはこんな風に感じなかったのは、今年は更にレベルの高い年上のクラスだから(大半が17歳)、よりバランシンスタイルのダンサーを育てるための指導になってるんだなと思いました。



あぁ、せっかく、来シーズンからの学校入学を認めて頂こう!と張り切って来たのに、

アメリカ出身でバランシンスタイルで育って来た子達の中で目立てない…

もうきっとダメだ...

私だってやりたくないもの!


そんな風に思ってしまい、

レッスン4日目には先生に申し出て、見学 になったのです




スタジオの隅に一人体育座りをして、

クラスメイトと先生をただ眺める私の心は、

ちょうどシアトルの空のようにグレーでモヤモヤしていました。




つづく...




【Myバレエ留学ものがたり】

By Tomoyo / 知世

Welcome beautiful people.*

こんにちは。Tomoyo / 知世です


ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー



私は2022年7月より、アメリカ・シアトルにあるPacific Northwest Ballet School (パシフィックノースウェストバレエスクール) に留学しています。


こちらでの生活も9か月目を迎え、日々様々なドラマや葛藤もありますが、

どの経験もレッスンでありギフトだな~って感じています🙏


ここまでの Journey(旅) を ”Myバレエ留学ものがたり" にのせて、お届けします。



ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー



#1 ~ 三年ぶりの再会 ~



バスを降り、PNBまでの道のりをGoogleマップを見ながら歩く


Marcerストリート(PNBが位置する道)に出た時、私の胸は高鳴った・・・


”あぁ!あなたのこと覚えてる!”



3年ぶりの再会だった

…私の頭からは一度も離れなかった


中学一年生で初めてのバレエ留学をしたこの土地を

5週間共に過ごしたクラスメイトの名前を、先生の髪色を、学校の匂いを、

真夏なのにカーディガンがないと肌寒いのが高知県民の私には新鮮に感じたことを、

英語が話せない中アメリカ人ルームメイトと過ごした寮生活を

当時は意味を知らなかったけどマットクラスで先生がいつも言っていた”inhale (吸って) exhale (吐いて)" の発音を

私、この街気にいった! と言った日の思い出を



とにかく、あの夏以来、私の中でのシアトルは良い印象しかないような街だった。



そんな中再会したMarcerストリートの上を赤い靴で歩く今、私の心がワクワクしないわけがない!!




そう、待ち受けている試練や涙や笑いを知らずに、軽やかでありながら一歩一歩踏みしめて、PNBに向かって歩いて行った____






【Myバレエ留学ものがたり】

By Tomoyo / 知世

ふと脳裏に浮かんだ___


幼稚園の発表会のこと


・ ・ ・ ・ ・


きっとどの分野でもだけど、バレエも終わりが存在しないもので、突き詰めれば突き詰めるほど深く、ときにあまりに難しく見えてしまう。


そして私自身、目まぐるしいくらいに変化し、評価される外の世界に振り回されていたかもしれない..

そこに執着して、”シリアス”になりすぎていたかもしれない..

踊る楽しさを忘れかけていたのかもしれない..



もちろん技術の向上も必要不可欠だけど、特に現代を生きていると忘れかけてしまう、

それ以上に大切なことってなんだっけ



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



「エビカニクスで エビカニクスで エビカニクスで 踊っちゃお ♪」



幼稚園の発表会のステージで、音楽に身をゆだねてノリノリで踊っている私・・・

ここはこうしなきゃとか、これができてないとか、一切考えず体を動かしている私・・・


本当に、このビデオには笑わされる!(実際、あまりに私が突き抜けてノリノリだったので観客席から笑いが起こっていたそうです!(笑))




(そうだ…ただ踊ればいいんだよ・・・)




3歳の自分に気づかされる、16歳の私。

とても嬉しかった__全てがぴったりと重なったような素晴らしい感覚、情熱、安心感…


( これが私の原点だわ )



あのビデオに映る3歳の知世のダンスは、本物です。

きっと今より上手です。(笑)


そして、あれこそが、本来の姿だということ、これからも忘れずにいよう。


私は確信した。

 “踊り心” を___



ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー  ー



P.S :  私はSNS上でフォローする方 (アカウント) の整理と、使い方 ( 時間や曜日 ) の見直しをしました。良い意味でも悪い意味でも、そこから受ける影響ってすごく大きい。だからこそ、SNSが持つメリットを最大限生かして使うためにも、影響されたくないものには自分から触れにいかない工夫をしたかったからです。この方の発信に今の自分はポジティブなものを受け取るなと感じるアカウントだけ。 無心でスクロールして不必要な情報ばかり取り入れ、今日のブログに書いた“本来の自分”だったり自分の考えを見失わないために🌼


よ~し! 頑張ろう!






love,

Tomoyo / 知世

【BALLET / バレエ】

~2月の振り返り・気付き~

・今月は、目標に向かって毎日正しい努力を心掛けれた!

・周囲ではなく、(私は今日、何を意識してレッスンしたいのか。今何が必要?。)と自分に問い続けた。

・バレエノートに、クラスでの気付きや明日チャレンジしたい事などを毎日書き込む習慣をつけたことで、頭と気持ちをクリアにできたのがよかった👍

・前向きに頑張れた日もある反面、今まで自分が持っていたバレエダンサーという夢に初めて違和感…を覚え、(なぜ、なぜ、私はなぜ踊る??)と、はっきりしていたはずの答えが分からなくなってしまったことも印象的な出来事。

そして今、このテーマについては自分が最もしっくりくる道を模索中・・・

・頭で難しく考えて考えて考えて、結局体で動いてなかったり、行動してないと気が付いた!


~3月の目標~

" 動く! ACTION!! "

☆ とにかく、頭で考え過ぎてOh my god!! ってなったら / なる前に、即行動に移すこと。
(例:先生がアドバイスをくれたら、それが自分に向けたものでなくても動いてやってみる)


☆ 引き続きバレエノートを毎日書くこと。


☆ ウォームアップとクールダウン、エクササイズを丁寧に行うこと。




【DAILY LIFE / 日常生活】

~2月の振り返り~

・新しいお友達ができた & 珍しく遊びに出かけた

・10日間一人暮らし!

いつも以上に鍵、火の元、食事、掃除、持ち物etc...に注意する良い練習になった

プラス、その間何事もなく過ごせたので、"生活の自立"の面は少し成長したかも?と思えた

・ホームページを開設。

ありのままに発信できる場を作れたことも嬉しい😊


~3月の目標~

"行動。真実。"

バレエのテーマと同じなのが面白い!実は全て繋がってるんだなぁ。。。不思議。


☆ 何か変えたい! 何か違う!ってなったときはすぐ行動に移すこと。


☆ "真実"と書いたのは、うそをつかない、正直でいる、という意味。


☆ 早寝早起きの習慣作り。理想は6,7時には起きること。


☆ ブログを楽しく積極的に投稿すること。



ーーーーーーーー



2022年2月。いろいろあったけど、良い発見のある充実した月になりました🌹

そして来月で、シアトルでの留学生活なんと9か月目!! time flys...


Have a nice month!!

素敵な3月になりますように。



Tomoyo / 知世